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赤ちゃん・子供撮影/月齢別オススメ撮影

赤ちゃんの月齢別

​オススメ撮影

《生後8か月編》

パシャリコ!

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おすわりも安定し、ひとりでもしっかりと座っていられるようになる生後8か月の赤ちゃん。ハイハイやつかまり立ちを始めると、活動範囲はどんどん広がっていきます。そして人見知りもピークに・・・。生後8か月の赤ちゃんにおススメの撮影をご紹介します!

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【生後8か月の赤ちゃんの特徴】

【生後8か月の赤ちゃんのオススメ撮影】

※赤ちゃんの行動や特徴はあくまで一般的な目安です

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生後8か月の赤ちゃんの特徴

場所見知り・人見知りのピーク

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おすわりも安定し、ひとりでもしっかりと座っていられるようになります。はいはいやつかまり立ちなどもはじめ、なかには一人で立ったり歩く子もいて活動範囲がどんどん広がっていく生後8か月の赤ちゃん。

 

生後8か月の赤ちゃんはまた記憶力が発達し、人見知りや知らない場所をいやがるいわゆる「場所見知り」もピークに。

 

生後8か月の赤ちゃんは、言葉の意味はわからなくても、ママやパパが話しかけたことに反応するようになります。

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生後8か月の赤ちゃんのオススメ撮影

​人や場所にゆっくり慣らして。止まった瞬間を狙いましょう

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人見知り・場所見知りのピークの生後8か月の赤ちゃん。知らない場所・環境や知らない人など、不慣れな環境ではすぐに泣いてしまうことも。

自宅でパパママが撮影するなら問題はないかもしれませんが、撮影会やスタジオなどではすぐに反応してギャン泣き+シャットアウトモードになってしまう子も少なくありません。

そうなると初めての場所だけど怖いところじゃないんだよ、カメラマンも怖い人じゃないんだよと根気強く慣らしていくほか手はありません。できるだけママが抱っこして好きなおもちゃや音楽などで時間をかけて赤ちゃんにリラックスしてもらいましょう。

逆にあまり人見知り・場所見知りのない赤ちゃんは高速ハイハイで撮影ゾーンからいなくなってしまうこともしばしば。パパママと協力して「脱走」した赤ちゃんを撮影ゾーンに戻すこと、また興味のあるおもちゃに熱中してもらって動かないようにすることがポイントです

だだおもちゃに熱中すると顔が下を向いた写真になってしまうのでかなり低い位置から撮るか、たまに呼びかけてカメラの方を向いてもらいましょう

このときおもちゃはカラフルで「映える」もの・もしくは逆に写真を邪魔しない目立たないものがオススです。

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パシャリコ!では生後8か月の赤ちゃんをたくさん撮影してきたカメラマンがベストショットを狙って撮影をしています。関東各地(東京・埼玉・神奈川・千葉他)で無料撮影会をたくさん開催していますので、ぜひぜひお友達とお誘いあわせの上ご参加下さい!

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