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赤ちゃん・子供撮影/月齢別オススメ撮影

赤ちゃんの月齢別

​オススメ撮影

《生後7か月編》

パシャリコ!

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自分で物を持ったり、座って遊ぶことができるようになるなど、遊びの幅がぐっと広がる生後7か月の赤ちゃん。今までにないかわいい写真が撮影できるチャンスです。生後7か月の赤ちゃんにおススメの撮影をご紹介します!

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【生後7か月の赤ちゃんの特徴】

【生後7か月の赤ちゃんのオススメ撮影】

※赤ちゃんの行動や特徴はあくまで一般的な目安です

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生後7か月の赤ちゃんの特徴

おすわりが余裕でできる子も。

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自分で物を持ったり、座って遊ぶことができるようになるなど、遊びの幅がぐっと広がる生後7か月の赤ちゃん。活動も活発になり、親とのコミュニケーションも少しずつとれるようになってきます。

 

生後7か月の赤ちゃんは、ずりばいで活発に動いたり、両手で支えなくてもしばらくの間であればおすわりができるようにもなります。おすわりができるようになると、両手が使えるため、おもちゃをつかんだり、叩いたりすることができるようになり、ティッシュの箱から紙を1枚ずつ全部引っ張り出すなんてことも。

 

また、パパやママの言葉や行動に興味を示し始め、動作や表情、声などで少しずつコミュニケーションがとれるようになる赤ちゃんも増えてきます。

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生後7か月の赤ちゃんのオススメ撮影

積み木遊びや動きのあるシーンを撮っておきましょう!

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おもちゃを持てるようになる生後7か月の赤ちゃん。ぜひおもちゃで遊んでいるシーンを撮っておきたいですよね。

おもちゃは口に持っていくこともよくあるため、誤って飲み込まないような大きさのおもちゃを選ぶことがおすすめです。中でも赤ちゃんが喜ぶのが、色が鮮やかなものや、音を楽しむことができるもの。

例えば布絵本は、カラフルな色づかいで音が鳴ったり、マスコットがついていたりとさまざまな種類があり、撮影時に赤ちゃんの注目を引くおもちゃとして人気があります。持ち運びしやすく、口に入れても大丈夫な素材で作られたものなどが用意されているのも魅力です。

おすわりでできる遊びの代表ともいえるのが「積み木」。積み木をぶつけて音が鳴るのを楽しんだり、積み木を崩したりして遊ぶことも。ひとりで遊んでいるところを撮ってもかわいいですしパパママと一緒に遊んでいるシーンも素敵です。

また、ママやパパが触ったものや行動に興味を示すようになり、大人がしゃべった言葉をまねしようとすることも増えてきます。両手をあげて「バンザイ」をしたり、手を振って「バイバイ」をするなど、動作をまねることも上手になってきますので、できればそういった動きのあるシーンも押さえておきたいところです。

カラフルで音の出るお気に入りのおもちゃなどで注目を引き、カメラ目線+笑顔を狙いたいですね!

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パシャリコ!では生後7か月の赤ちゃんをたくさん撮影してきたカメラマンがベストショットを狙って撮影をしています。関東各地(東京・埼玉・神奈川・千葉他)で無料撮影会をたくさん開催していますので、ぜひぜひお友達とお誘いあわせの上ご参加下さい!

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